「デイリースポーツ」 サーフィン・女子代表をレジェンドが分析

東京五輪の新種目、サーフィンの日本代表が出そろった。五輪最終予選を兼ねた21年ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当、6日閉幕、エルサルバドル)での結果で最終決定した。男子は五十嵐カノア(木下グループ)と大原洋人、女子は前田マヒナと都筑有夢路が代表入り。競技初の五輪メダルの行方を、サーフィン界のレジェンド・脇田貴之氏が分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c6f881e483954658b0d867e3e8e1d2b76b399bf